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【TDI インストラクタートレーナー トレーニング報告】

2004年12月10日〜16日の日程でTDIトレーナ−トレーニングコースがタイで開催され、開催側として日本からは佐藤矩郎(TDI JAPAN代表)、安原謙二(TDI JAPAN事務局長)の2名。アメリカからはブライアンカーニィー氏(TDI社長)など、世界からTDI関係者各位が集まりました。


受講者は日本からの5名をはじめ、韓国、タイ、オーストラリア、香港、デンマークなどアジア地域やヨーロッパ方面など総勢18名のTDIインストラクター達です。11日からはさっそくミーティングが始まり、TDI・SDI・ERDIについて今までの世界での活動実績、今後予定している活動や展開などが受講者に説明されました。


本格的なトレーナー訓練が始まる前に、受講者に対するスキルチェックが行なわれました。800mタイムアタック、スキンやフル器材でのベイルアウト、水中レスキューなどです。


6日間のトレーニングでは学科面、実技面ともにトレーナーとして、インストラクターに対する評価を正しく行なえるための評価訓練が主となります。


トレーニング後、各国でのテクニカル事情や情報など、日々夜になると参加者達によるディスカッションが盛んに行なわれます。また、現在単独潜水313mの世界記録保持者マーク・エリアット氏(TDIメンバー)も現れ、潜水プロフィールなどについて語っていました。


最終日、実技及びプレゼンに対する評価テストと各自の最終面接が行なわれ、全コースは無事に終了しました。


今回のTDI JAPAN関係者達

※2005年度、準備が出来しだい日本でのITWを予定しています、追ってホームページ上で発表いたします。

 

 

【TIDトライミックスITCの報告】
6月29日から7月3日の日程で、TDIJAPANトライミックスITCが小笠原で開催され、名古屋、沖縄、東京、神戸、小笠原など、全国からTDIエキステンドレンジインストラクター達、総勢10名が集まりました。

 

今回はトライミックスガスでの水中作業など、混合ガス潜水に対して経験豊かなTDI本部の佐藤会長が直接デレクターを努めます。デレクターからは知識&技術面と合わせて、運用上の注意点など多方面における講義が行なわれました。

講義と合わせて、潜水計画も立案されます。立案された計画はただちに2台のコンピューターでシュミレートされ、実際潜水との相互性を確認し、最終的にメンバー全員によって潜水計画が決定されます。

器材を積み込み、出航前はメンバー全員で潜水計画の最終確認が行なわれます。

期間中トレーニングでは水深によってのガス交換を行ないながら、各深度における予定通過時間を管理し、計画通りに潜水を行なっていきます。

予定していた潜水&講義を終了し、メンバーは全員無事トレーニングを終了しました。

コースデレクター:佐藤矩郎

デレクターアシスタント:安原謙二

TDI参加メンバー:
笠井信利、田原浩一、中島幸久、高野秀明、日置忍、
奥元なほみ、大原拓、鷹野与志弥

TDI協力ファシリティー:FISHEYE

 

 

【リブリーザー(ドルフィン、レイ)ITCの報告】

4月10−11日の日程で関西では初のリブリーザーITCが和歌山県串本で開催されました、串本は平均水深20m前後で、カメラマン向きのゲレンデが多くリブリーザーの真価が如何なく発揮されることを再確認出来たITCでした。信じられないくらい魚に近かずけるのです、今後串本での、レンタル、体験などを企画いていく予定です。


協力串本マリンパーク
 

 

【ADナイトロックス、減圧手順、エキステンドレンジITCの報告】
1月10−11日2月14−153月13−14と3回に分けて和歌山県南部でのITCが無事終了しました、関西方面でもテクニカルの動きが感じられるITCでした。


協力南部サンマリン 

 

TDIシンポジウム&親睦会の報告】

2月7日に開催された2004年度TDI懇親会では佐藤氏(TDIJAPAN会長)、ジョーカイザー氏(TDIアジア統括責任者)をはじめTDIメンバー及び関係者各位、総勢33名の方々が参加されました。会場では今後のTDIJAPANの活動予定、世界でのTDIの活動報告、各メンバー達によって行なわれている各地域での海底調査報告や活動の紹介などが行なわれ、メンバー同士での意見交換や今後の活動に対する提案などがされました。

「参加したメンバーの感想」
自分自身で実際にテクニカルダイビングを経験してみて、こんなにも面白くエキサイティングなテクニカルダイビングを普及させることができれば、ダイビング業界の活性化にもつながりダイバーにも新しい刺激を伝えられるはず、そのためには、指導員やダイバーたちのフォローが不可欠であろうという思いで、TDI−JAPAN設立に携わってきました。テクニカルダイビング指導員の探検時以外の集まりとしては、以前は数人の集まりでしたが、第一回の総会を開くと全国から実力者ばかり30数名の方が集
い、これでいよいよ日本のテクニカルダイビングの幕がこれから開かれる、そしてこれによってたくさんの人と関わりを持てるんだという思いで、私自身、喜びと感動を噛締めながら第1回総会となりました。

ダイビングに関わる人たちは、インストラクター・ダイバー問わず安全が第一なのは言うまでもないですが、私はリクリェーションダイビングにしろテクニカルダイビングにしろ、ダイビングは、自分の目的を達成するための手段と思っています。私の目的は“感動と信頼の輪を広げる”ですが、TDI−JAPANにおいても様々な人と関われることで、これらを実践していきたいと思っています。ゲレンデ開発やインフラ整備など様々な課題もありますが、これらも、TDIメンバーと共に多方面へも信頼を築いていくことによって、よりよい方向に進んでいけるものだと信じております。

TDIインストラクタートレーナー♯2381関藤博史

構成
TDIJAPAN会長:佐藤矩郎
TDIJAPAN事務局長:安原謙二
TDIJAPAN事務局:和田栄子
TDIアジア支部総責任者:ジョーカイザー
通訳:安原正子

参加メンバー
関藤博史、中島幸久、大原拓、西谷雅治、
笠井信利、笠井快子、田原浩一、魚山倫生、小笠原啓一、
小嶋完至、野澤徹、名倉克己、吉田博希、吉田婦人、
三木隆浩、田中光嘉、斉藤静一郎、平木道成、澁谷正信、
澁谷栄子、村田清臣、三苫腱一、高橋陽子、矢中光三、
國次秀記、守谷龍将、水野伸吾、鷹野与志弥

 

12月23日〜25日に行なわれた「第6回久米島海底鍾乳洞調査研究会」での活動が久米島町広報誌2月号に記載されました。
TDIとしては今後も地元調査会のメンバーと連携を取って調査を進めて行きたいと思っています。

 

【カバーン&イントロケーブITCの報告】

 1月22日〜1月26日の日程でTDIカバーン&イントロケーブITCが沖縄久米島で開催されました。期間中は寒気が入り寒い北風が吹きましたが、地元ダイビング関係者の協力により無事にコースは終了しました。


室内講義

野外講義

陸上トレーニング

潜水プラン

エントリー

水中トレーニング1


水中トレーニング2

水中トレーニング3

 

協力者、堅田さん

集合写真
 

主催:TDIJAPAN
監督:佐藤矩郎
コースデレクター:安原謙二
アシスタント:鷹野与志弥
協力:友寄秀光(久米海秀)、堅田純平
コース合格者:佐川純・西谷雅治・田原浩一・山本貴之

 

 

第6次TDI久米島海底鍾乳洞探検調査研究会が
予定通り、2003年22日〜26日にかけて行なわれました。
詳細は調査報告でご覧下さい。


 

 

7月14日〜15日
【リブリーザーITC】
大瀬崎にて開催されたリブリーザーITCは無事終了しました。


7月7日〜11日
【ADナイトロックス・減圧手順・エキステンドレンジITCの報告】
大瀬崎にて開催されたADナイトロックス・減圧手順・エキステンドレンジITCは無事終了しました。今回はJCS・NAUIの団体インストラクターの方達が参加されました。

【リブリーザーITCの報告】
5月26日〜27日、6月5日〜7日の日程で、TDIリブリーザーITCが2回開催されました。今回も様々な団体のインストラクターの方々(合計7名)が参加されました。


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