2003年12月22日〜26日
第6回 久米島海底鍾乳洞探検調査研究会
報告調査報告書
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今回はホールから先、約60m区間を測量し、洞窟入口から160m地点:ガリガリまでの地図データ−が計測されました。また、現在確認されている最終地点より先は、ダイバーの入れる進入路はやはり確認できませんでしたが、進入を拒んでいる岩をどかせば、さらに奥に進む事ができるかもしれません。
最終日は洞窟発見者である友寄秀光氏をはじめ、町会議員の上江洲盛元先生、地元サービスの各代表者など関係者各位が集い調査研究会の報告会が行なわれました。報告会ではTDIのメンバー中島氏が製作中の洞窟3Dの映像や、地元で生態調査を行なっている小川真司氏からは洞窟で発見された新種の蟹が学会で認知され「クメジマドウクツガザミ」と命名されたことが発表されました。その他関係者各位から様々な意見交換もおこなわれ改めて久米島にとって洞窟の貴重価値を認識するとともに今後の調査の発展を願います。
最後に、今回の調査では減圧時間を含め1回の潜水が約3時間近い潜水内容でしたが全面的に私達潜水隊をバックアップしてくださった関係者各位にお礼を申し上げます。 TDI 鷹野与志弥
【第6次 TDI探検調査研究会構成】
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